ときわの米国株資産運用

米国株成長株投資を中心としつつ日々の資産運用結果を報告していきます。ファンダメンタル、テクニカル分析もします。投資は自己責任でお願いします。

【銘柄分析】ACMリサーチ(ACMR)の企業分析

ACMR(ACM RESEARCH)について

楽天証券で銘柄情報に目を通してたら見つけた半導体製造装置関連銘柄です。 

 

ファンダメンタル分析

以下は楽天証券から抜粋した情報です。

注目の数字を赤字にしています。

 

ウェブサイト
電話番号
+1 510-445-3700
従業員数
361
代表者役職名
Chairman of the Board, President, Chief Executive Officer, Founder
代表者氏名
David Hui Wang
業種
半導体装置 & 検査
時価総額(百万ドル)
1,363.57
売上高(百万ドル)
107.52
企業価値(EV)(百万ドル)
1,364.02
当期純利益(百万ドル)
18.89
EBITDA(百万ドル)
18.58
事業概要
ACMリサ?チ(ACM Research, Inc.)は、統合チップの製造プロセスで使用される枚葉式ウェットクリーニング装置を開発・製造・販売する。
事業内容
空間交互位相シフト(SAPS)及びタイムリーな通電気泡振動(TEBO)テクノロジーに基づき、「Ultra C」のブランド名で枚葉式ウェットクリーニング装置を販売する。ツールは、ウェーハとその機能に損傷を与えることなく、ウェーハ表面からランダムな欠陥を効率的に除去するように設計される。製品は、ダイナミックランダムアクセスメモリ(DRAM)や3D NANDフラッシュメモリチップなど、ファウンドリ、ロジック、メモリチップの製造に使用するために設計される。また、ウェーハアセンブリ及びパッケージングの顧客向けに、多様なパッケージングツールを開発・製造・販売する。
決算概要
BRIEF: For the six months ended 30 June 2020, ACM Research Inc revenues increased 28% to $63.4M. Net income decreased 74% to $1.6M. Revenues reflect an increase in demand for the Company's products and services due to favorable market conditions. Net income was offset by Sales and marketing increase of 56% to $7.3M (expense), Research and development increase of 44% to $8.5M (expense), General and administrative increase of 20% to $3.7M (expense).
 

1株当たりデータ

1株当たり売上高(ドル)
5.62
EPS(ドル)
1.12
1株当たり純資産(ドル)
5.39
1株当たり現金及び短期投資現金(ドル)
3.23
1株当たりキャッシュフロー(ドル)
1.06
1株当たり配当(ドル)
--

財務指標(実績)

粗利益率(%)
47.11
ROE(%)
25.25
株価売上高倍率
12.68
PER(倍)
76.40
PBR(倍)
13.99

業績予測

総売上高(予想)(百万ドル)
150.48
利益(予想)(百万ドル)
12.70
EPS(予想)(ドル)*
0.66
1株当たり配当(予想)(ドル)
--
PER(予想)(倍)*
113.86

損益計算書

(単位:百万ドル

2016/12 連
2017/12 連
2018/12 連
2019/12 連
同業種平均
発表日時
2017/10/25
2018/03/05
2019/03/06
2020/03/18
--
決算期 連・単
--
売上高
27.37
36.51
74.64
107.52
3,116.55
売上原価
14.04
19.28
40.19
56.87
2,063.94
6.58
11.39
17.60
19.96
233.72
営業利益
3.49
0.70
6.47
17.79
465.58
税引き前当期利益
2.98
-0.33
7.38
18.94
444.10
当期利益
1.03
-0.32
6.57
18.89
427.66
0.19
0.27
0.42
0.79
209.48
研究開発費
3.26
5.14
10.38
12.90
310.60
EPS
0.04
-0.02
0.42
1.12
1.56
潜在株式調整後EPS
0.04
-0.02
0.37
0.99
1.53
一株当り配当
0.00
0.00
--
--
0.98
 
 

 

売上高推移がいかにも成長株という感じで素晴らしい伸びを見せています。

2018年から2019年で0.74億ドル→1.07億ドルと伸びが微妙ですが、この時期は思えば半導体業界は全体的に伸び悩んでいた時期ですのでしょうがないかもしれません。来季の決算が気になるところです。

時価総額は13億ドルほどと程々ですが、ここから10~20倍になる可能性も全然ありえる圏内です。

また、この時期の成長株には珍しく営業利益を出しています。良いことですが、もっと投資に費やしても良いのではとも思えます。

 

事業内容は専門的ではありますが、半導体製造装置業界はシェアNo.1が非常に強いので、シェアを奪えるかどうかが注目です。同社のUltraCという製品でウェハのクリーニングを行うということですが、ウェハの歩留まり向上は今後半導体のプロセスルールが縮小していくにつれてより課題になっていくと思いますので需要は高まっていくのではと思います。

 

テクニカル分析

8月頭に110ドルあたりでピークをつけてから下がり、そこから上昇に転じています。

MACDは9月末頃にゴールデンクロスを形成してそこから少しずつ上がってきているという状況です。

RSIが50前後を推移しておりボリンジャーバンドは縮小しているという状況で、今は明確なシグナルはないですが少しだけ買うのは良いかもしれません。

私はほんの少量だけ買って様子を見たいと思います。

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